電撃の6ハロン戦『スプリンターズステークス』
春のスプリント王決定戦・高松宮記念とならぶ、秋の短距離路線の頂上対決、それがスプリンターズステークスであります。
そのスプリンターズステークスは、中山競馬場の芝1200mで施行されるサラ系3歳以上の国際G1レースで、通称「電撃の6ハロン戦」と呼ばれています。
中山競馬場はそのコース形状が特殊であり、スタート直後からずっと下り坂がつづき、そして直線には勾配のきつい坂があるなど、単純にスピード能力に優れていれば
勝てるというようなレースではありません。
スピードに加え、4コーナーのごちゃ付きをさばける器用さや、直線の激戦を勝ち抜く底力が求められるでしょう。
近年でこの馬は強いと思わせてくれたのは、デュランダルでしょう。
通常中山競馬場の1200m戦では圧倒的に先行馬有利なのです。
4コーナーのきついカーブ、
短い直線、急な坂と追い込み馬の末脚を殺す要素がたくさんあるからです。
しかしデュランダルはそれをものともせず、外から豪快な末脚で先行馬たちをなで斬りに
してしまいました。
なお本レースは、人気馬が安定した成績を収める傾向にあります。
実力馬がその力を遺憾なく発揮して勝つ、まさにG1レースにふさわしいですね。
タグ
2011年9月21日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:スプリンターズステークス予想
トラックバック&コメント
この投稿のトラックバックURL:


