東京競馬場施行されたレースの総売り上げ
2010年春の牝馬クラシックにおいて2冠という偉業を達成したアパパネ。
振り返ってみると、阪神スプリングジャンプ予想から始まった重賞制覇。続いて出走した桜花賞と
競馬内容は圧巻でした。オークスでは初の2400mと母方が短距離馬の血統である事から、不安視する声もありました。
ところが蓋を開けてみると前走同様の完勝に終わり、2400mでもアパパネの強さが際立ちました。
2冠制覇とくれば当然3冠制覇の夢が膨らみます。
残る1冠は秋の秋華賞です。秋華賞は京都・芝・2000mで実施されますが、
2400Mを制したアパパネにとっては何の問題もないでしょう。
ただ気になる点があるとすれば、やはり母方の血統でしょうか。
母ソルティビッドには早熟傾向があり、夏を越したアパパネの成長具合が気になる所です。
もしも現段階で早熟傾向が出でいるのであれば秋にはアパパネよりも成長している馬がいてもおかしくないのです。
そういう点において他馬で気になるのはサンテミリオンでしょうか。
この馬はオークスでアパパネと激闘を演じ、史上初の重賞同着優勝を果たしました。
条件戦で牡馬を圧倒した点や、
アパパネよりも少ないレース経験で同じ土俵で勝負したと思えばこの馬の成長力はあなどれません。
秋の重賞レースではこの2頭がどの様な成長を遂げて帰ってくるのか楽しみで仕方ありません。
