ワールドワイドに展開する血脈

桜花賞に続く春の3歳牝馬クラシックシリーズのオークスは雨による重馬場で実施されました。
先の桜花賞を勝ち取ったアパパネが1番人気、同レース3着のショウリュウムーンが2番人気。
同じく桜花賞2着のオウケンサクラが3番人気、さらに桜花賞5着のアプリコットフィズ、
東京フローラステークス予想でもを勝ち上がったサンテミリオンが5番人気となりました。

オークスは東京芝2400mで実施されますが、重馬場の中ハナを取ったのは8番人気アグネスワルツ。
1番人気のアパパネは2400mという初体験の距離のせいか、レース開始直後から
中盤に着け、さらにやや後方から様子を見る展開になりました。
2番人気のショウリュウムーンは序盤から先行策で3番手に着けました。
3番人気のオウケンサクラは桜花賞で見せた逃げでなく、アパパネと同じく中盤での様子見となりました。
さらにアプリコットフィズ・サンテミリオンも同じく中盤でのレースです。

終盤に差し掛かり、直線に入るとハナをとっていたアグネスワルツが更に逃げようと脚を伸ばします。
そうはさせまいと、アプリコットフィズが動くもまたも足が残っておらず伸びませんでした。
その隙にサンテミリオンが先頭集団を捉え、ハナを取りかけるのですがここでアパパネが大外から末脚を伸ばしてきました。
この2頭がゴールまで競り合い、なんと2頭同着となりました。これはJRAのG1では初の出来事だそうです。
続く3着にはなんとか粘ったアグネスワルツ、4着には一気に上がってきたアニメイトバイオという結果になりました。

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