4番人気のイシノヒカル

2010年3歳牝馬クラシック。3冠馬誕生が期待される今年、アパパネのライバルは
サンテミリオンだけではありません。
この夏を越えた秋にはそれ以上の実力を付けた馬が現れるかもしれません。

その候補として上がるのが中山牝馬ステークス予想でアグネスワルツではないでしょうか。
アグネスワルツは2歳未勝利戦、白菊賞を勝ち、クラシック候補になったのは良かったのですが、
怪我のため桜花賞への出走は叶いませんでした。
しかし、復帰第1戦目のフローラSでサンテミリオンに僅差で破れたものの見事2着に入賞し、オークスへの弾みを付けました。
そのオークスではあまり得意でない重馬場のなか開始直後から見事な逃げを図り、
アパパネ、サンテミリオンにやぶれましたが、強豪ぞろいの中3着にはいりました。
怪我の為準備期間が限られていたにも関わらず、立派な走り見せた点と、
父方のゼンノロブロイの血統による秋の成長を期待せずにいられません。

さらに注目はオウケンサクラです。桜花賞でアパパネに次ぐ2着オークスでは5着でしたが、
父バゴ、母父リアルシャダイの血統による粘り強い走りはタフで持久力に溢れています。
この夏の成長度合いによっては秋華賞をにぎあわせてくれるのではないでしょうか。

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