アパパネに注目
2010年優駿牝馬。このレースを制したアパパネに注目してみたい。
アパパネは前年の阪神ジュベナイルフィリーズを制し、有力馬揃いの今年の春の桜花賞をも制しました。
この桜花賞に挑むにあたり、アパパネは3月に実施されたチューリップ賞をステップにしました。
チューリップ賞は桜花賞と全く同じ阪神・芝1600mの条件で走ることができ、滞在する栗東からも便利な場所と言うことで
狙いを定めました。レース結果は2着となりましたが、あくまで目標は桜花賞であり、ピークではない状態での2着は大いに
期待できる内容でした。
ちなみに勝利馬はキングカメハメハ産駒のショウリュウムーンと、翌月の桜花賞予想でのライバルとなりました。
それ以外のステップを踏んだ馬としては2月の東京デイリー杯クイーンCを圧倒的な差で勝ち上がったアプリコットフィズ。
中山、フラワーカップを見事に制したオウケンサクラ。
阪神ジュベナイルフィリーズで戦った、そのレースで1番人気だったシンメイフジ。
他、トライアルであるアネモネSを勝ち上がったギンザボナンザとアニメイトバイオ等などの何れも実力馬揃いの桜花賞でした。
